思い出の一枚 日本の東北恐山の女性巫女イタコ である。 お盆の時期、河原に陣取り、信者に神仏の言葉を伝える。 神が依りつく憑霊型で、助手のいない単独タイプである。使用する言語は、かたりとうたである。 日本語と西欧言語の本質が異なることについては、すでに多く ...
2022年02月
諏訪春雄通信「日本国家の誕生と永続」(35)
思い出の一枚 奥州市水沢黒石町天台宗黒石寺の妙見菩薩と脇侍北斗菩薩像である。 この寺は、無形民俗文化財の黒石寺蘇民祭で知られる。 裸の男たちが水を浴びながら踊り狂う奇祭である。 北斗菩薩は北斗七星の仏化である。真言密教の星曼荼羅である。和歌山県高野山金 ...
諏訪春雄通信「日本国家の誕生と永続」(34)
思い出の一枚 奥村政信の浮世絵「唐人館之図」である。浮絵の最初期の作品である。 浮絵は、西欧の透視画法(遠近法)を用いて、屋内の様子などを遠近感を強調して描いたもの。 近景が浮き出て、奥行きが深まって見えるのでそのように名付けられた。 浮絵は奥村政信が初 ...
諏訪春雄通信「日本国家の誕生と永続」(33)
思い出の一枚 沖縄県南城市久高島の正月の祭りで踊られるカチャーシーである。 沖縄方言の訛で「かき回し」という意味の即興乱舞である。 両手をかざし、手首を回しながら左右に振る踊り.。 遠方を憧憬しながら基本は大地への執着を表現する。 カチャシーと ...



