思い出の一枚 奈良県桜井市の三輪山である。神の山三輪山に向かって鳥居がある。櫻井市大神神社拝殿右脇にある本殿への登山口山頂の本殿の奥津磐 大神神社公式ホームページには次のようにのべられる。 祭神 大物主神おおものぬしのかみ配神 大己貴神おおむなちのかみ ...
2022年06月
諏訪春雄通信「明治の光と影」(14)
思い出の一枚 菱川師宣「見返り美人」である。 浮世絵の最初期の作品である。 浮世絵の成立は近世文芸と対応し十六世紀末にまで遡る。 浮世絵の成立については、対立する二説がある。《初期風俗画派》 『国史大辞典』(吉川弘文館)楢崎宗重解説「浮世絵」 江戸時代末 ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(13)
思い出の一枚 滋賀県井伊家史料保存会所蔵の日光作能の翁の白色尉の面である。 あきらかに白色ではなく朱色(肌色)である。現行翁 観世流 式三番の翁は白色尉とよばれるが、肉色面といわれる朱色の面がほとんどである。現行宝生流の三番叟 黒色面 能の「翁」には白 ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(12)
思い出の一枚 日本東北恐山イタコである。 憑霊型の巫女である。 シャーマニズムの本質(巫を仲介者に神霊と交流する信仰現象)は二つに分類できる。 脱魂(エクスタシー)型 ○霊魂が身体をぬけ出して神の許へ行く ○タバコ・麻薬・粉末香などでトランスに入る ○採集・ ...



