思い出の一枚 2008年2月21日に台湾の元宵節調査を行なった。そのときに管理委員会が神社の前に貼った歓迎のビラである。 元宵節(げんしょうせつ)は、正月の望の日(満月の日、旧暦一月十五日。日本でいうところの小正月にあたる)を祝う中華圏での行事である。 ...
2023年01月
諏訪春雄通信「明治の光と影」(45)
思い出の一枚 日本人なら誰にも親しみのある仏教寺院の墓地である。日本人の墓はなぜこのように長方形と正方形の石の組合せになったのか。 中国少数民族の葬法は伝統も現代も土葬が中心である。貴州省安順市郊外市民墓地中国浙江省西湖畔宋代岳飛墓中国民族の葬法一覧 日 ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(44)
思い出の一枚 現代の典型的な和風建築である。玄関(土間)・柱・板の間(高床)・畳の間(書院造り)の集成である。 この一軒の住居らも日本人のたどってきた数千年の歴史をうかがうことができる。 まず玄関の土間である。縄文住居にまで遡る。大地母神の胎内に安住し ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(43)
思い出の一枚 茨城大洗磯前神社の初日である。日本人は太陽に対して特別の信仰心を持っている。伊勢二見浦初日 二見興玉神社 そのため、徹夜で日の出を待つ日待ちとい行事がある 京田辺 1月15日 トンド焼きと結合お日待ち供養塔 高さ102センチ 山梨県南アルプス ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(42)
思い出の一枚 思い出の一枚は京都の風水、特に鬼門である。京都は風水が行き渡っている町である。京の風水を分析していくと、日本人の風水の本質が浮かび上がってくる。 平安京への遷都について『日本紀略』延暦13年(794)は次のように記している。 ...




