思い出の一枚縄文展に展示され、蛇の模様と解説された土器である。考古学者が中心になって博物館が開催した展覧会で展示された土器で、蛇の模様と解説される例は決して多いとは言えない。その意味では貴重な解説といってよい。しかし、残念だが、蛇への関心は低すぎる。縄文 ...
2024年01月
諏訪春雄通信「明治の光と影」(95)
思い出の一枚アイヌの熊祭りの踊りである。踊りとはいっても足を大地から離さず、両手をくねらせるだけである。シベリア少数民族の踊り アイヌの熊祭りと同じ所作琉球久高島正月の踊り沖縄本島大宜味村ウンジャミ(海神祭)日本の縄文人以来の芸能の基本はカチャーシー(か ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(94)
思い出の一枚京都平安神宮の2月3日節分に登場する四つ目の鬼と稚児である。同じ行事は京都の吉田神社でも伝えられている。京都吉田神社 2月2日の節分 四つ目の鬼と稚児日本の芸能には渡来と国風の二種がある。渡来芸能は中世以前に基本芸態確立していた。 伎楽 ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(93)
思い出の一枚中国貴州省のミャオ族の女巫である。彼女は頭に黒い布を被り、暗黒の空間をつくりだして神がかりとなる。ただ、彼女には女性の助手がいて、信者とはなしで対話するのはこの助手である。当時、貴州省の調査をしていた私は二人のまえに置かれた椅子にかしこまり、 ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(92)
思い出の一枚伊勢神宮内宮の舞妓たちによる奉納神楽の倭舞である。典型的な舞で舞台から足を離すことがない。典型的な舞である。讃岐念仏踊り香川県綾歌郡綾川町(旧・綾南町)滝宮に伝わる雨乞いの踊りである。念仏に合わせて踊るのでこのようによばれる。現在は一般に普及 ...




