思い出の一枚2017年10月から2018年1月にかけて東京国立西洋美術館で開催された「北斎とジャポニスム」展のチラシである。19世紀後半、日本の美術が、西洋で新しい表現を求める芸術家たちを魅了し、ジャポニスムという現象が生まれた。なかでも天才浮世絵師・葛 ...
2024年02月
諏訪春雄通信「縄文新論」(2)
思い出の一枚二〇一九年七月八日に私が撮影した京都祇園の八坂(やさか)神社正殿正面の注連縄(しめなわ)である。私は、定期的に京都芸術大学( 旧称京都造形芸術大学)の「日本芸能史」の講座に出講している。講座は月曜日の午後に割り当てられているので、当日の午前中は、 ...
諏訪春雄通信「縄文新論」(1)
思い出の一枚1994・平成6年の台湾映画『多桑』の宣伝パンフ。監督呉念真が自分の父をモデルにした作品。主人公の父多桑(父さん)は日本統治時代に日本語教育を受けた日本びいき。金鉱の鉱夫として妻子を養う。国民党時代になっても日本語を使い、日本製品を愛し、友人 ...
諏訪春雄通信「明治の光と影」(97)
思い出の一枚私の住む町、東京都新宿区下落合の鎮守社で、スサノオ・オオクニヌシなど出雲神話の神々を祀る氷川神社である。日本の神社には必ずといってよいほど、門前には鳥居がある。氷川神社にもみごとな鳥居がある。箱根芦ノ湖の中に立つ鳥居である。直接に神社の社前で ...



